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2007年1月

2007年1月30日 (火)

しょこたんと竹内まりあさんは似ている


おつかれ様です。

今週土曜日に、おとなのチョコパーティが開催されます。BAR ONEのチョコをお願いしているアンナベル原田さんが主催です。

BAR ONEでは写真の三種のチョコら。コニャックをふんだんに使ったうすうすのパリパリチョコ「洋酒の友」。エスプレッソ豆をチョココーティングした噛めば噛むほど味わい深い「コーヒーの友」。彼はショコラティエ修行で海外生活が長かったから「?」って感じのネーミングはご愛嬌。

三つ目は「アフリカの雫」。カカオの繊維を感じさせるビタービターチョコ。シガーとの相性がとっても良く、人差し指の指紋くらい大でひょいっと快適におつまみできます。「葉巻の友」と呼んでもいいんじゃないかしら。

僕の営業中の従食(まかない)としてもバッテリー切れを救ってくれる大切な一粒です。

このパーティを応援しているのが博多のセレクトショップの雄「ベースメント」さん、うっとりスタイリッシュな花屋「バロック」さん、ラグジュアリーウオッカ「ヴェルベデール」のMHDさん、会場ではシャンパーニュ「モエ」でお手伝いするのかな。
シャンパーニュあおりながら、ほお張るショコラは、さしずめマリー・アントワネット妃の心地よさでしょうね。
博多の夜を盛り上げていこうぜ!って心意気に拍手を。
(しかし、どうして筑女出身の女性はこぞって、あんなに立派な音量の拍手をできるのだろうか、不思議だなぁ)

九時からスタート。赤坂のマゼンタで。男性タキシードには特典があるそうです。欧州から取り寄せた仮面が入り口で配られるそうなので多少の軽はずみは「おとな」ってコトで・・。

楽しみですねー。

2007年1月29日 (月)

チャーリーズ・エンジェルなら誰?

おつかれ様です。

先日のカクテルコンペの競技順が7番でした。
「うぉっラッキー神がかったぁー。」
僕は身の回りのほとんどから追い風を吹かせる思考システムを搭載しています。
DORAGON BALLの「元気玉」が打てるかもしれません。

ちょっと記憶があやふやですが、DORAGON BALLの孫悟空は
全力を尽くして「もうだめだ」
同時に「どうしても勝たなくちゃ」
けれど「オラにはチカラも何も残っちゃいねぇ」
んじゃ「みんな、オラにチカラを貸してけろ」と考えていたと思います。

この[みんな]がポイントで彼は草や木、空気中の微生物、風や雨など、あらゆるモノたぁくさんから、ちょびっとずつチカラを分けてもらい、それを両の手に集めて「元気玉」の燃料としていました。

この考え方はウイスキーを生んだアイルランド、ケルト文化に似ています。この世のありとあらゆる事象には「精霊」が宿るというものです。「〜の精」ってちいちゃくって羽の生えた妖精があらゆる事象に存在するとイメージするとチカラを分けてくれそうなメンツがウジャウジャ浮かび上がります。

映画「ラッキーナンバー7」はそういった意味でちょっとおもしろいです。ほんのカケラと解釈していたのものが、ちょっと首かしげた途端、宿命にすら発展しちゃうエンターテイメント。そして何だか引っかかるルーシー・リュウがヒロインを好演。気になるなぁ。

2007年1月27日 (土)

雨に濡れても

おつかれ様です。

そろそろ二月なのでいただいた年賀状の整理をしなくちゃねー。
少しずつでも返信せねば。
ご近所の居酒屋さん「二升瓶」の大将からお年玉年賀はがきで当選した
ハワイ旅行の思い出をうかがったばかりだし。
案外当たっている方いらっしゃるんですね。
当選番号チエックしようと思ったのは生まれてはじめてかも。

以下、小林薫さんのナレーションでお願いします。
「そんなこんなで見つけたのが、この一枚」
   [BAR CLARKさんからの年賀状 トム峰クルーズ]

もとい。素敵です、峰さん。映画「カクテル」のポスターをモチーフに一歩もひかない堂々としたタタズマイ、YAZAWAですね。この映画を観て世の中に、こんなかっちよいい仕事があるんだと激しく感動したなぁ。後から考えるとただトムクルーズが、かっこよかっただけじゃないのか?という動揺も歪めませんが。少しずつでも、かっちょよさの極みに近づけていけますように。

BAR CLARKは僕の育ての親、柴田さんと写真の峰クルーズさんがいらっしゃいます。柴田さんは実質的にカウンターの仕事、動きを教えていただいた、いわば「ちっちゃい師匠」です。細身で長身でとても華麗にお仕事されます。両利きでカクテルメイクされる姿が魅力的神秘的動物的なんだよなぁ。
そして、とても面倒見がよくあったかい。いまにして思うと、すこぶる恵まれた環境だったんだよなぁ。

あぁ僕も後進を残すことを真剣に考えなくちゃ。

2007年1月26日 (金)

三度目の正直なるか?

おつかれ様です。

今週末、厄のお参りに行かれるという声がチラホラパラリ。
つまり、そのくらいの落ち着かれた年齢層の男女がBAR ONEを御ひいきにして下さっているのでしょう。
いつもありがとうございます。

大宰府に行かれるという、めっぽうおきれいな方に「きくち」の梅が枝餅をお願いしました。と・こ・ろが定休日だったのでホクホクの写真はUPできませんでした。梅が枝餅に振られるのは今年二度目。初詣のお櫛田さん帰りが一度目。明かりは点いていたんだけどなぁ、雨も災いしたのかギリギリアウト。

ところが、以前から、ちょいと気になってた方との待ち合わせ場所が梅が枝餅やさん前に決定、それも櫛田神社の。今年は、おぜんざいもお替りせず、あんこ指数がshortしていたので中州ぜんざいに行かなきゃと算段していたところ、グぐッド・タイミぃ〜ング。待ち合わせ前に満タンだ。でも、よくよく考えるとさっきシロヤのアンドーナッツを二つペロリしたんだったー。
ず〜っと前は小倉の世界遺産BARでお世話になってOPENしたてのシロヤで両手いっぱいパンのお土産したっけ。まだ赤い顔でタクシーの運転手さんに押し掛け差し入れしたなぁ。

もとい、二度あることは三度ある。すでに二度振られているということは三度目は・・。

写真は十日恵比寿でひいたおみくじ。あぶらののったバーテンダーにご忠告ありがとうございます、神様。そこをなんとか・・。


2007年1月25日 (木)

世界初公開

おつかれ様です。

実物のケリーバッグって案外ちっちゃいんですね。
行ってきました、グレース・ケリー展
〜花を愛したモナコ公妃〜
本当に三越さんは、おもしろいイベントやってくれます。
ドレスいっぱい。髪型イラストいっぱい。フラワーアートいっぱい。
マルコス・マリンさん作の絵は欲しいよなぁ。

一月下旬のこの時期、モナコといえばモンテカルロ・ラリーが話題ですが、日本のスバルがいいスタートを切りました。
僕は星占いに書かれるほど車運転下手です。でも、でこぼこの林道や波打ち際の砂浜を運転するのが好きです。「操縦」って表現がしっくりきます。重心がどこでバランスがどうで、と感じながら呼吸するのは、常に体の中心で仕事をし、気を込めるというバーテンダーの動きにつながっています。

「モンテカルロ」というカクテルがあります。最近作ってないなぁ。長いことハンドル握ってないので、そういうシチュエーションにも感度が鈍く、引き出しの奥どころか、何のカテゴリーの引き出しにしまったかさえ判らなくなっていました。

グレースケリーさん、ありがとうございます。あなたの華やかな知性溢れる気品が僕を呼んで下さらなかったら、この古典カクテルを再び作る機会に、ひょっとしたら一生、めぐり合えなかったかも知れません。お礼に今年一枚目に撮った黄色のバラをUPします。

2007年1月24日 (水)

ひとりは初体験

おつかれ様です。

無伴奏のチェロを聴きにいきます。
25日の木曜日にあいれふホール。
なのでBAR ONEは9時過ぎにOPENします。

演奏はお坊さんでチェリストの秋津智承さん。

無伴奏は伴奏無しの独奏。ひとりでの演奏。

「なぜONEって店名にしたんですか?」ひとりで営業しているから。ですか?とか、おひとりのお客様がほとんどだから。ですか?とか促されると、うなづいちゃうなぁ。

最近ではNHKで観た漫画家の浦沢さんを想います。http://www.nhk.or.jp/professional/index3.html  「心のままに荒野を行け」
しびれました。

青山七恵さんの「ひとり日和」も読まなきゃ。

写真は伏見稲荷大社。なんとなく、ひとり旅が恒例となりそうな京都。どうも甲斐性が足らないようで、トホホ。おいなりさんをほお張るなら、ひとりが、らしいって事なのだろう。

2007年1月23日 (火)

マンモス西そのまんま東


おつかれ様です。

そのまんま東さんが県知事に当選した事で宮崎県がより注目されています。BAR ONEにも宮崎県ご出身のお客様がいらっしゃいます。その方からお正月の帰省の折にお土産をいただきました。とってもおいしいマンゴーのチーズケーキでした。そう宮崎県はマンゴーの名産地です。Brin d'AzurブランダジュールというパティスリーのFroma rougeフロマルージュという商品です。なんと宮崎空港で販売されているとのこと。あのクオリティを管理ができるなんて、すごいなぁ。

その味と品質にも驚きましたが、それと同じくらいにパッケージのかっこよさとアイデアに感動しました。アップルマンゴー色の箱にアンディ.Wの缶詰プリントみたいなポップアートデザイン。しっかりした箱にきっちりとおさまったケーキは作り手側がどのようにお客様に届いて欲しいのかという心意気が感じられます。箱入り娘とはこのことですな。通常、これだけガードが硬いと、やや色気に欠けるのですが、「どうぞ召し上がれ」って具合にうまく上げ底され上目づかいに媚びてきます。写真のピロっとはみ出てるリボンはサブレ生地のお尻を見事に捉え、柔らかいボディをすくい上げます。
美味しさと食べやすさの両方を満たしています。

お取り寄せ流行りのこの時代の反映なのでしょう、僕は中身とパッケージの不釣合いを惜しいなぁって思う機会が増えました。お酒もカクテルも似たところがあって「美味しいんだけどグラスが・・」「立派な店構えだけど接客が・・」云々。すごいかっこいいBARに勤めていた僕が古いビルの地下で独立したことのギャップに泣き出したゲストもいたよなぁ。二度といらっしゃらなかったけれど。

たかがお土産で・・かもしれませんが、情熱がとても隅々に行き届いたこのケーキを頂くとマンゴーの名産地、宮崎県に関心を持つと思います。この関心がたくさんの好感にかわっていきますように。




2007年1月19日 (金)

手塚治虫の「三つ目がとおる」実写化決定!

おつかれ様です。

メキシコ古代遺跡に触れたブログを書いたら、昨日、悪夢探偵 http://www.akumu-tantei.com
あらわれて僕のオデコのバンソウコウを取っていきました。
第三の目です。あ、僕は三つ目族だったんだー。

この事実を目の当たりにしたい方は今度の日曜ホテル・イルパラッツオで行われるチャリティカクテルパーティーに遊びに来てくださ〜い。

お食事やカクテルはもちろんのこと、お酒のメーカーさんがウィスキーやスピリッツ、新リキュールの試飲コーナーをいっぱい出展してます。キレイな女性ヴォーカルバンドの演奏もありますし、会場の宿泊チケットが当たる海賊アトラクションもあります。

トムクルーズの映画「カクテル」のようにお酒のビンをクルクル回しながらカクテルをつくるフレアテンディングのショーもあります。僕、写楽も出場する http://blog.q-ring.jp/tb/barone/202 カクテルコンペ審査にも投票できますよ。

日曜16時から18時過ぎの開催なので「翌日」を気にしないで、思いっきし楽しんでくださ〜い。
チケット残りわずかで〜す。一枚7000円。092−713−9301 BAR ONEまで。

2007年1月18日 (木)

オキ・シローキダ・タローオダギリジョー

おつかれ様です。

国内線にファーストクラスが出来るそうですね。
お仕事でご利用の方には朗報ですね。
僕はBAR ONEを一人で営業しているので、なかなか旅に出られないのですが、飛行機に乗ると楽しみなのが「落語」と「翼の王国」です。
でも実際は離陸と同時にすやすやと眠りに墜ちちゃうのですが・・。

ANAの機内誌「翼の王国」。FLIGHT COCKTAIL STORY と称して毎号オキ・シローさんが寄稿されています。男と女の事や家族、仕事とその辺りの切り口を上手にカクテルと絡めて書いていらっしゃいます。パブロフの犬じゃないですけれど、条件反射はおそろしいもので、コレ読むと飲りたくなります。

今月は「アステカ」というカクテル。1519年スペインに征服される前に栄えていたメキシコの部族文明の名前。その歴史と主人公の会社のM&Aをかぶらせて、というお話。マンゴーとライム、テキーラとメキシコ特産のものをふんだんに使った一杯。

そういえば、少し昔、BARに行くと決まって「オルメカ置いてますか?」って尋ねることにしているんですよって洒落た考古学者さんがいらっしゃったなぁ。「オルメカ」は写真のテキーラ。こちらもメキシコ文明の名前、でもアステカよりずっと古く紀元前。巨大な石の彫刻や神殿をつくり栄えたそうです。

ああ、早くインディジョーンズ4が観たいなぁ。


2007年1月16日 (火)

「いん」のスロット。


おつかれ様です。

先日、立派な差し入れをいただきました。
お客様の畑で取れた聖護院大根です。
立派です。白とグリーンの色つやがとても元気。
こいつぁ春から縁起がいいとカウンターに鎮座していただいていました。
しかも、とても肌触りがいい。MARKS&WEBでスキンケアしてるみたいです。

で、さっき食べちゃいました。カラスミを挟んで。カラスミもいただきものです。お正月に台北 故宮博物院まで足を伸ばされたゲストのお土産。とてもすごい美術館とのこと。土産話がもうちょい聞きたかったー。台湾はカラスミが名物だそうです。

そのカラスミの薄皮を剥いでスコッチをシュッシュッとバーナーでササッとお大根のスライスにサンドしてヒョイっと。追っかけで流し込むのは何にしよう?

おいしい。甘いよ聖護院。品がいいよ故宮博物院。
味のピントを絞るため、大根の厚み研究とスコッチウイスキーの選別をしよっと。
やっぱりここは、調子づいて「いん」で韻を踏む銘柄がいいだろうなー。

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