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2016年4月

2016年4月27日 (水)

ゴッド・ファーザーを飲みながら


おつかれ様です。

なかなか揺れがおさまりませんね。

気晴らしに

キャナルシティの映画館で、

ゴッド・ファーザー・カクテルを

飲みながら、話題のズートピアを観ました。

電動のスペシャル・シートに不慣れで、

「お、いま揺れた?

揺れたよな!揺れたかも⁈」と

万が一の頭か離れない鑑賞でしたが、

「ミスタービッグ」の名演で

ゴッド・ファーザー・カクテルを

おかわりしちゃいました。

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大粒国産ブルーベリーがちょうどいま

市場に流通しているのですが

ズートピア劇中に

これ以上ない小道具っぷりを

発揮しています。

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そうそう、今季のイチゴに発見があります。

長崎県の島原産「ゆめのか」。

これはシャンパンに

「もってこーい、もってこい」

oneは食事がありませんので、

つまみいらずな種類のシャンパンを

グラス提供していますが、

「ゆめのか」を頬張って

シャンパンで追っかけると

未だかつてない

🎶新世界より🎶が流れだすよう。

島原〜熊本間のフェリーは

通常運行を再開出来ているので、

きっと

被災された方に元気を届けている

30分で海を渡る一粒だと思います。

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五月は新世界アメリカを

代表するカクテルをご紹介します。

2016年4月14日 (木)

オレンジ・デーのハッピーカクテル

おつかれ様です。

オレンジ・デーの4/14。

花嫁の喜びという花言葉のオレンジ。

オレンジ・ジュースを使う

ハッピーカクテルと言えば

ミモザ。

立春あたりから

小ぶりな黄色い花を

たわわにつけるミモザの花。

材料
オレンジ・ジュース適量
シャンパン適量

作り方
よく冷やした材料を
縦長い形状のグラスへ注ぐ

シャンパンの泡に踊る

オレンジジュースのつぶつぶをを

ミモザの花に

なぞらえなぞらえ。

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何かとスタートを迎えられたあなたへ

ちょっぴりひと休みの一杯。

グラスの底から沸き立つ春の香り、

花の香り。

ミツバチさん、寄っといで。

実際にハチミツを使うカクテルや

昨今では

「ハニー」とはっきり味わいをうたう

有名ウィスキーも台頭しています。

春の香には

くぐもった

クリーミーな香りも感じ取れます。

バニラのような。

極甘口シェリー、ペドロヒメネスは

バニラ・アイスクリームに浸さないと

飲み辛いほど甘いです。

材料
ハーゲンダッツ・バニラカップ 一個
ペドロヒメネス 45ml
バニラビーンズ 一本

作り方
カップから丸ごと取り出した
ハーゲンダッツをグラスにあけ
ペドロヒメネスを控えめに注ぐ。

バニラのサヤから
こさぎとったビーンズを浮かべ、
まだまだ香りの豊かに残るサヤを
刺したり、結んだりして
デコレーションしている間に
良い感じにアイスクリームが溶け出します。

小ぶりなスプーンでどうぞ。

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さまざまに香る豊潤な味わいの中に

一本筋の通るバニラ香を持つ

リキュールもあります。

魔女のレシピ、ストレガ・リキュール(右)や

ネクスト・バッターズ・サークルにあっても

おかしくない握り良さの

ガリアーノ・リキュール(左)。

お酒ではありませんが、

フィレンツェの

サンタマリア・ノッヴェラ薬局の

バニラ商品(中)も飲みたいくらいです。

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また、内側を強く焼いた樽で熟成する

米・ケンタッキー州産の

バーボン・ウィスキーはバニラ香が持ち味。

柔らかなバニラ香を持つ

バーボン・ウィスキーと

生えたてミントの葉っぱで作るカクテル、

ミント・ジュレップは今が飲み頃ですよ。

2016年4月 6日 (水)

ホワイト・レディ

おつかれ様です。

4/6・しろの日はホワイトレディ・カクテル

①ゴードン・ジン 1/2
②コアントロー 1/4
③レモン・ジュース 1/4

oneは上記の材料へ

シロップやカルピスを

極少量加えながら、

ジン自体の持ち味×

毎日違うレモンの酸味×

コアントロー由来の甘味、

3要素のバランスを整えます。

シェーカーの中で味・色・量を確認後、

氷を詰め、シェイクしグラスへ注ぎます。

特に

白い服を着られて

目が白に慣れている場合は

上白糖を混ぜ、

ホワイトレディの

白さを際立たせもします。

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頭の中が真っ白しろすけに・・。

・・博多の桜満開の時期に、

放送を終了した女川さいがいFM。

震災あとの何もない真っ白からのスタート。

チェリーブロッサム(桜の花びら)

と呼ばれるカクテルがあります。

レシピには諸説ありますが、

関東大震災前後に出生したものです。

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私が1992年前後に

創作者・田尾氏の奥様から

作って頂いた一杯は

①カナディアン・クラブ、

スイート・ヴェルモット、

グレナデン・シロップの仕様を

記憶しています。

関東大震災後のバックバーに並ぶ

種類の酒ビンで表現する

「桜の花びら」。

先人の日本バーテンダーの鋭敏さに

感嘆しました。

いわゆるレシピ本にある

②ブランデーとチェリーリキュールの

二種類で

カクテルの95%をまかなう調合。

世界への日本文化の広がりを目指す

酒販メーカーと

日本一番人気の花・桜を冠するカクテルを

海外産チェリーリキュールの風味に

任せっきりでいいの⁈という

いちバーテンダーの気骨との

振幅を反映する

震災後に花咲いたカクテル。

🎶咲きほこる花は散るからこそに美しい🎶

一世風靡セピアと同時期に、

正反対の印象で知ったチャールズ皇太子。

世紀のロイヤル・ウエディング。

少し前に

チャールズ皇太子の正装姿の雑誌を発見!

彼のお墨付きウイスキー、ラフロイグ。

そのラフロイグに新たなラインナップ。

極甘口シェリー酒・

ペドロヒメネス樽熟成のラフロイグ。

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シングル・モルト・ウイスキーにおける

樽を寝かし直すスタイルの

金字塔になる味わいです。

ペドロヒメネスを舐めながら、

その変化に舌を傾けてみては。

そもそも

ラフロイグのスモーキーさを

敬遠される方は

シェリー酒・ペドロヒメネスを

バニラ・アイスクリームに

ヒタヒタしてみるのは

いかがでしょう。

美味し過ぎて

真っ白いおヒゲが生えちゃうかも。

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