何も足さない何も引かない Feed

2017年10月22日 (日)

秋のシガーカクテル

おつかれ様です。

bar oneは毎月1,11,21,31日に

定休日を頂いておりますが、

11/2(木)は

臨時休業します。

bar oneエントランスの

white spaceで

10/21(土)〜10/30(月)開催の

福嶋さくら個展/一編。

アクリル画のとある箇所に

刺繍を施した作品です。

ラジオから流れるフレーズに

ふと

巻き取られる日常。

日常の暮らしの中

記憶にふけるきっかけ。

きっかけに刺繍。

そんなoneの解釈からの

オマージュカクテルはこちら。

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Brunswick Sour
ブランズウィック・サワーと
呼ばれる一杯

・white rum
ホワイトラム 3/6
・lemon juice
レモンジュース 1/6
・sugar siro
シュガーシロップ 1tsp
・red wine
赤ワイン 2/6

1.赤ワイン以外の材料を
シェーカーに入れ
いっぱいの氷とともに
シェークしグラスに注ぐ

2.赤ワインをゆっくりと浮かべる
シラー種を選ぶと
秋っぽい仕上がりに


どことなく

煙ただよう秋。

秋のフルーツ・ラフランスで作る

葉巻と相性の良い

シガーカクテルを紹介します。

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・calvados brandy
カルバドス 2/3
・Baileys Original Irish Cream
べイリーズ 1/3
・poire silop
ポワール シロップ 適量
・Claude Blanchet
ラフランス 1/4個

1.全ての材料に
クラッシュアイスを入れ
ミキサーにかける

2.とろとろをグラスに注ぎ
焦がしたラフランスの皮を飾る

3.葉巻くゆらせごくり


秋の深まりと共に

美味しさの増す

スペイサイド・ウィスキー。

アイラ川、リベット川、

そしてスペイ川と

地形を空想しながら

飲んでみては。

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恵那寿や(えなすや)さんの

栗きんとん、

喜多林堂さんの

割板ピーナツ、

ピエトロ・ロマネンゴ
(PIETRO ROMANENGO)さんの

シュガーボンボン。

ウィスキーの

すすむこと、

すすむこと。

2017年9月25日 (月)

めぐみの秋に飲むお酒

おつかれ様です。

bar oneは毎月1,11,21,31日に

定休日を頂いておりますが、

9/30(土)は臨時休業します。

〜そろそろ十五夜。

ブルームーン ウサギのもちつき 見えるかな

blue moon cocktail

*ジン 1/2
gin
*レモン・ジュース 1/4
lemon juice
*ヴァイオレット・リキュール 1/4
violet liqueur

全ての材料をシェーカーに入れ
氷を詰めシェークしグラスへ注ぐ

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いわゆる

スタンダード・カクテルなのですが

oneはお月見仕様で

ラベンダー・シロップを
lavande sirop

少量加えるアレンジで

提供しています。

ススキ🌾とラベンダーって

かぶりませン?

〜芸術の秋。

映画のタイトルに頻繁に使用される

「マンハッタン」。

カクテル発祥の地アメリカには

彼の地の地名そのものや

地名の入ったカクテルが

いくつかありますが

マンハッタン・カクテルはその代表。

アメリカのHERO

ケネディ大統領の愛した葉巻・

アップマンをくゆらせながら

一緒にいかがでしょう?

manhattan cocktail

*ライ・ウイスキー 3/4
rye whiskey
*スウィート・ヴェルモット 1/4
sweet vermouth
*アロマティック・ビターズ 3振り
aromatic bitters
*グリオッティーヌ・チェリー 3個
griottines cherry
*オレンジの皮 2枚
orange peel

1.ミキシング・グラスに氷を組み
氷中央にヴェルモットを注ぐ。

2.グラスの周りに霜がふるまでステアして
ヴェルモットを捨て切る。

3.アロマティック・ビターズを
ミキシング・グラスへ振る

4.霜がスルーッと涙するまで待ち
ビターズを捨て切る

5.スウィート・ヴェルモット、
ライ・ウイスキーの順に注ぎ
再びステアしてグラスへ注ぐ。

6.オレンジの皮で
香りのみをグラスへ飛ばし
チェリーを飾る

Img_1891


マンハッタン・カクテルは

ライ麦主体のライ・ウイスキーと

赤ワインのハーブ酒、ヴェルモットを

混ぜ合わせて作る一杯。

一般的に、

ライ麦はたわわに実っても

こうべを垂らさないようですが

ことさら

秋冬に飲むマンハッタン・カクテルは

豊穣を感じて頂けると思います。

マンハッタン 馳せるはこうべを 垂れるライ

〜収穫を祝う秋。

ぶどうもお祝いされます。

ワインとなってブランデーとなって

お祝いする側にも回ります。

甘く優しい

コニャック・ブランデーは

うわあ、美味しい‼️

生きてて良かったーと

おへその下あたりから感じられます。

大自然への恵みをいささか

オーバーランして

一個人の健康のありがたみにまで

行き着く訳です。

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oneは虫歯の治療が終わる度に

ふくよかなコニャックに癒されます。

ふねを漕ぐ わかっちゃいるけど チョコレート

2017年9月 7日 (木)

実りの秋の一杯を


におつかれ様です。

沢山のお祝い🎂メッセージを

ありがとうございました☺️

9/7(木)〜9/17(日)は宮下大輔展

[series 20170907]を

oneエントランスの白い空間で開催します👏

広島生まれの氏とお話しする機会が

五年前くらいにありました。

カセット・テープ📼の話で

盛り上がりました。


今回、6年振りの個展は

自身収集の既製品や部品を並べた作品を

展開します。

作品へのオマージュ・カクテルとして

選んだのは

ファイン アンド ダンディ fine & dandy。

one十八番のホワイト・レディ・カクテルに

アロマティック・ビターズを

垂らす一杯です。

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fine & dandy

*ジン 1/2
gin
*レモン・ジュース 1/4
lemon juice
*ホワイト・キュラソー 1/4
white curaçao
*アロマティック・ビターズ 3dsh
aromatic bitters

アロマティック・ビターズ以外の材料を
シェーカーに入れ氷を詰めた後に
氷の上からビターズを垂らし
シェークしてグラスへ注ぐ

夏が記憶になりはじめたら

セプテンバー・モーン・カクテル

september mornは

いかがでしょうか?

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september morn

*ホワイト・ラム 3/4
white rum
*ライム・ジュース 1/4
lime juice
*グレナデン・シロップ 適量
grenadine syrup
*卵白 適量
the white of an egg

全ての材料をシェーカーに入れ
氷を詰めシェークしグラスへ注ぐ


♪朝焼けの光の中にの立つ影は~♪

…………9月の朝もやの情景です。

グレナデン・シロップの赤を減らして

アロマティック・ビターズを加えて

色褪せてゆく夏を強調しています。


9月には

シングルモルトウィスキー、

「ク」ライネリッシュを飲りませんか?

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読「ク」書の秋も間近。

oneはジュン「ク」堂で

みつくろった文庫本を

肴に夜長を楽しみます。

2017年7月 3日 (月)

曲線酒で乗り切る梅雨前線

おつかれ様です。

barスペースへの入口、white spaceで

7/1(土)~7/9(日)開催の菅雄嗣展。

scraped paintingという

キャンバスに塗布した絵の具から

筆跡や痕跡を描き出す作品。

スピードの象徴・ハイウェイという題材は

ひっかき傷やシワの質感に

時間量のみならず匂いまで

もたらしています。

oneはスタンダード・カクテル、

beach comber ビーチコーマーを

オマージュの一杯として提供します。

湾の曲線に引き寄せる大波の意味のほか、

砂浜に櫛をする人、転じて

砂浜で漂着物集めに興じるピュアな心を

模した一杯です。

砂浜に櫛をする事から

キャンバスを引っかく事を連想しています。

white rum                            1/2

white curaçao                     1/6

maraschino liqueur             1/6

lime juice                              1/6

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梅雨入りから

よくオーダーを頂くようになった

レモン・グラスのハイボール。

レモン・グラスの実り方は

菅氏の描くハイウェイ曲線に類似点が幾つか。

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海が近くなる七月。

舟遊びを匂わす

シングルモルトウイスキーは

いかがでしょうか?

スコットランド本土最北にある

海岸沿いの蒸溜所、

old pulteney オールド プルトニー。

そちらからの

clipperと呼ばれる帆船レース記念の一本。

そのいきいきとした味わいは

風をいっぱいに受けた帆の曲線のよう。

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2017年5月25日 (木)

ミント・ジュレップを飲み干す前に

おつかれ様です。
昨日は久しぶりの雨。
今日はきっと
野原に跳ねるバッタが見られるでしょう。

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grass hopper cocktai
グラスホッパー(バッタ)と呼ばれる一杯。
グリーン・ミント・リキュール 1/3
ホワイト・カカオ・リキュール 1/3
フレッシュ・クリーム 1/3
なめらかな口当たりの一杯は
夏へ跳ねる気持ちをまどろませます。

晩春、低く飛び交う姿の見られるツバメ。
空模様に反比例曲線を描きます。
目で追っているうちに
飲んで帰ろっとよぎっちゃったなら、
GLEN ELGINグレンエルギン。

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ツバメ(岩ツバメ)の描かれた
シングルモルトウィスキー。
その強い主張のない味わいが
底知れぬ旨さへつながる
よせてはかえすツバメ返し。

五月のまぶしさへ
さらにだめ押しをする
山椒の実の青さ。
ちりちりと燃える線香花火状の実をほぐし
無味無臭のウォッカに漬け込みます。

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ブラッディメアリーカクテルの隠し味や
カカオ、チョコの甘さを軽くするのに
重宝します。

2016年12月30日 (金)

酉年はカクテル・バーが吉

おつかれ様です。

酉年の来年。

カクテルはcocktailと綴ります。

雄鶏の美しい尾羽で

飲み物を混ぜた事に由来します。

私達の使うバースプーンに

その名残りがあるでしょうか。


十二支・犬猿の仲、サルとイヌの間に

割って入った立役者、トリ。

「間に入る」とドリンクといえば

カクテル「ビトウィーン・ザ・シーツ」

☆ブランデー 1/3
☆ラム 1/3
☆ホワイト・キュラソー 1/3
☆レモン・ジュース 1tsp(極極小量)

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葉巻と好相性のシガーカクテル。

シンプルな美しいレシピは

ブランデーの産地や

ラムの熟成度合をアレンジする事で
季節感や

間に入るシーツの素材感、織りの

表現を狙えます。

“Between the sheets”とは、

“ベッドに入って”という意味。

執事(バトラー)さんがバーマンとなり

ご主人様のベッドサイドで

作っていたのかも知れません。


いわゆる

'にわとり'の酉年とはズレますが

冬にこそ美味しいモートラック蒸溜所の

Mortlach シングル・モルト・ウイスキー。

その中に

トリ(鷹)が目印の一本があります。

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ゴードン&マクファイル社

GORDON&MACPHAILの

46%瓶詰めボトル。

初夢に縁起の良いとされる

一富士「二鷹」三茄子ですし

その味わいと共に

'トリ'ラベルをまぶたに焼き付けてみては。


紅白歌合戦ではありませんが

トリは

ホット・ウイスキーhot whiskeyを。


食べる酉年、焼き鳥。

焼き鳥やさんで

「玉ひも」と呼ばれる部分。

色・形・大きさともに

フルーツの金柑に似ている事から

「キンカン」の愛称で親しまれています。

oneではキンカン煮を

グローブとウイスキーとお水と一緒に温め

ホットグラスへ注いでいます。

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立ち上る湯気が

トサカに見えたら御利益アリでしょう。

2016年9月15日 (木)

店名変更のお知らせ

おつかれ様です。

沖縄の儀間さんmadeくまモンが

oneバックバーに出現!

中身は

SAMAROLIサマローリのラム酒ですが

「KUMAROLI」くまローリ!や

「GIMAROLI」ぎまローリ!と

正確にボケましょう。

沖縄県伊江島産ラム酒漬の

冬瓜スライスをプレゼント。

Image

10月は猫画。

田中千智の猫物語が10/1〜10/10に

one入り口、ホワイトスペースで開催。

犬モチーフのロゴでoneの当店ですが、

期間中はBarニャンに様変わり!

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坪庭の塀に

キャットウォークを拝める事の出来るone。

たまに

長めの猫も駆け抜けます。

…イタチ。

そちらさんに

どうも双子ちゃんが生まれたようで

坪庭へ下りてきて

追いかけっこする様子を激写!

Image_3

…坪庭フクロウ・バー計画は

見送る事にします。

2016年8月19日 (金)

TOUMEIなカクテル

おつかれ様です。

one入り口の白い空間で〜8/21開催のTOUMEIのガラス展。

三点の飲用ガラスに

三杯のドリンクを提案しております。

無色透明なクリスタル・グラスを

ドリンク提供にほぼ用いるone。

今回、三者三様の色付きガラスのお陰で

新しい価値観が見えました。

ジン・ライム。

ジェニパーベリー、

1種類のみの香りを持つジン・ショリゲルを

輪切りライムでシンプルに。

忌野清志郎の唄う

♪ジン・ライムのようなお月さまぁ♪は

あんがい三日月ではなく満月なのかも。

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ベンチャーウイスキー、

イチローズ・モルト。

ミズナラの葉をにほわす濃いヒスイ色と

ミズナラ樽での熟成を経たハチミツ色。

まるで、

あつらえたかの様な色合いのグラスへ

注ぎます。

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聖杯のような風格を持つ

青の洞窟色のガラスへは

アブサン・ソーダ。

透明な液体の白く変化する様子が

神秘さを増します。

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2016年6月23日 (木)

梅雨に美味しいウィスキーの飲み方

おつかれ様です。

Barや試飲会で嗅いだ

赤チンっぽさに

一瞬でほだされ

ご自宅に

ラフロイグや

アードベグの

ウィスキー・ボトルがあるよって方、

いらっしゃいますよね。

保健室の先生が好みじゃありませんか。

・・・梅雨にご自宅での一杯をご提案。

a.アードベグ・ソーダ・バック
   

   シングル・モルト・ウィスキー、
   アードベグ10年を
   ソーダとジンジャーエールの双方で割り
   レモンを搾ったハイボール・スタイル

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b.スモーキー・                                                                                             オールド・ファッションド・カクテル

   長期熟成のラフロイグに
   オレンジ、ミント、チェリーを添える。
   甘み調整の角砂糖(出来れば                                                                                  アンゴスチュラビターズに浸したもの)も添える。

Image_2

また、梅雨のくぐもった空気には

海辺に蒸留所のある

シングル・モルト・ウィスキーも

潮風を運んでくれます。

Image_3

スコットランド本島北部のプルトニー

同島東部のバンフ

同島南部のロッホ ロモンド

立地由来なそれぞれの潮っぽさ。

どれも、さらっとした風味にあと口。

テンポよくサクサクと飲れます。

2016年6月14日 (火)

ライバルを探して

おつかれ様です。

五月に京都・東山で開業した

終生のライバルからのFB友達申請。

しのぎを削った

修行店名DURANDを継承されています。

彼の名前'セイイチロウ'に

ちなみ

'イチ'のエールを。

まずは

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平野啓一郎氏のエッセイ掲載

ウィスキーヴォイス最新53号。

ハリウッド映画に見られる

自宅で振る舞われる

ウィスキーへのふしぎ感に始まる

眼を見張り

膝を打ち

心を潤しちゃう2000字。

文脈から

私と同年代なようで

ごひいきのもの書きさん。

つづいて

世界一のナポリ・ピッツアを

うたうミケーレ氏。

(看板イラストが

バーオスカーの長友さんそっくり!)

福岡市大名でも食べられます。

そちらで

最高の一枚を

焼いてもらいました。

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ゴキゲンな父の日ウィーク。

子供への真摯さが

このうえないお店。

シメに

日本一の山

富士がアイコンの

大手門フレンチ・TTOAHISUさん。

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何かあると

日本で呼吸する以上は

四季に尋ねるがおトクだよなぁ

と思うのですが

それを

丁寧な仕事で簡潔に

ホンヤクこんにゃくされているお店。

こちらの

Wコンソメスープを頂いてから

oneでも御通しで

スープを提供したい熱が

再燃しています。

ごちそうさまと

次回予約を

一緒にさせてもらっています。

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